10.02.06 update

10.01.29 update

10.01.23 update

09.12.28 update

10.01.31 update

10.01.08 update
↓Please check these also !↓

ミュー『ノー・モア・ストーリーズ...』(Sony Music)

|
| 0
review_090829_mew.jpg
 序盤を聴いてミューの劇的な変化に驚いてしまったが、段々と氷が溶けるようにやわらかなメロディが溢れ出してくると、今いる世界に薄膜がかかったようになり、幻想的な至福の時間が訪れる。ひたすら日本の女性ファンを夢中にさせたファーストのあとのセカンドではプログレの要素が垣間見えた。そのときにミューの音楽の奇跡的な美しさはギリギリのバランスの上で成り立っているものだ、ということも強く感じさせられた。「ミューの音楽は決して新しいものではない」という批評はデビュー当時からあったが、それは全然違う。そりゃマイブラのことを神のように崇めている人や、ミューの曲の表層だけを聴いて、「あ、シューゲイザーだな」とか簡単に決め付けちゃった人はこういう風に言いたくなるのかもしれないけど、ミューは所謂『 』(カギカッコ)付きのシーンには属していないし、彼らの曲に漂うスペシャルな雰囲気は誰からの借り物でもない。  最新作は、複雑怪奇な構成やリズムを多用しながらもそこにはまったく拒絶のない世界観がある、というとんでもない傑作。特にラスト2曲の荘厳な響きは別次元。あのファーストのラスト「Comforting Sounds」に並ぶ圧倒的な感動と、聴き終えたあとの脳がひりひりとするような余韻。私が今1番聴いて欲しいアルバムはミューの最新作である。
(長畑宏明)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ミュー『ノー・モア・ストーリーズ...』(Sony Music)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://cookiescene.jp/mt/mt-tb.cgi/324

右バナーCSN & Other Eventsコーナーに
28日カメラ・オブスキュラ公演
(クッキーシーン・ナイト・スペシャル)の
速報レポ(の割には長文)をアップしました。


下記コピー&ペーストするとご自分のページの好きな場所に最新の試聴機が表示されます。

<script src="http://cookiescene.jp/sbw/view.cgi?book_id=72bed849648b&include=1" type="text/javascript"></script>

今月のラインナップはこちら

【Special Full Streaming】 #78

|
| 0

sfs_icon.jpg


0.8秒と衝撃。
♪Postman John



MUDY ON THE 昨晩
♪Youth



CONTEMPORARY NOISE SEXTET
♪Unaffected Thought Flow (Part 1)



DO MAKE SAY THINK
♪Do



BLACK LIPS
♪Cold Hands



THE PAINS OF BEING PURE AT HEART
♪Higher Than The Stars



THE MIDDLE EAST
♪Blood



THE NEW HOUSE
♪Pale Boy


【45 Seconds Of Pleasure】 #78

|
| 0

45p_icon.jpg


VAMPIRE WEEKEND
♪Horchata



DELPHIC
♪Doubt



OWEN PALETT
♪Lewis Takes Action



THE ALBUM LEAF
♪There Is A Wind



THE FIERY FURNACES
♪Even In The Rain



THESE NEW PURITANS
♪We Want War



BEAR IN HEAVEN
♪Wholehearted Mess



LOS CAMPESINOS!
♪These Are Listed Buildings


【Links】 #78

|
| 0

link_icon.jpg
・YOKO ONO PLASTIC ONO BAND
・MOTION CITY SOUNDTRACK
・QUASI
・FLASHY PYTHON
・SEAN LENNON
・CORNELIUS
・YUKIHORO TAKAHASHI
・GARI
・KAREN O AND THE KIDS
・LOCKSLEY
・MC5
・CHIINA