サイノマコト

Biggest Bluest Hi Fi.jpg
CAMERA OBSCURA『Biggest Bluest Hi-Fi』(2001)*画像
THE POSTAL SERVICE『Give Up』(2003)
THE DELGADOS『Live At The Fruitmarket  Glasgow 20th Jan』(2001)
VARIOUS ARTISTS『Philter Night Compilation』(2000)
YMCK『ファミリー・ミュージック』(2004)
mihomihomakoto『ミホミホマコト』(2006)
にせんねんもんだい『FAN』(2009)
チャットモンチー『告白』(2009)
ROY WOOD & WIZZARD『Main Street』(2000)
ヤブロンスキー『大澤壽人 交響曲第3番/ピアノ協奏曲第3番「神風」』(2004)
 基本的にどれも好きなアルバムで、聴き出すと集中してしまい、BGMにはできないものばかり。
 カメラ・オブスキューラのこのアルバムを聴いたときには、すぐに心を持って行かれた。流麗なメロディー、ストリングスを効果的に使ったサウンド、ややつたないヴォーカルと、自分の好み真ん真ん中。それまでは好きなバンドは後追いで聴く中に多かったので、同時代に聴く事ができる喜びを噛み締めた。

 ポスタル・サーヴィスはデスキャブというキーワードのみで聴いてみたところ、叙情的な歌詞とメロディとエレクトロニカサウンドが実に相性が良かった。未だに聴く度に心に沁み入ってくる。
 デルガドスについては『The Universal Audio』を上げるのが筋ってものだが、解散前の来日公演時に購入したため、その時のライブの記憶が染み付いているこのライブ盤を。一升瓶片手に歌うエマ姐さんの雄姿が今でも鮮明に浮かぶ。同じくライブの記憶が強いという事で、フィルターナイトの物販で販売されていたコンピを。ライブというものにほぼ初めて行った身にとっては奇跡的に楽しい時間だった。

 YMCKは、ファミコン、特にナムコのゲームにリアルタイムで触れてきた者にとっては刷り込みレベルでの正しさを感じる。

 mihomihomakotoは、もりばやしみほ・朝日美穂・川本真琴という手練れが本気で遊んだコーラスグループ。年齢を重ねても、否、重ねたからこそ出せるキュートさがあると強く思う!
 にせんねんもんだいは前知識無しでこの曲を聴き、良いように飲み込まれ揉まれた。音源で聴いても未だに気持ちが高揚する。

 チャットモンチーは思春期というものを体現している素晴らしいバンドだと思う。

 ROY WOOD & WIZZARDのこのアルバムは、初めてリリースされたのが2000年といっても1976に制作されている。そのためここに持ち出すのは反則だろうとは思うが、個人的にはここ10年でロイ・ウッドの魔術に触れたことはどうやっても外せないのでやむなく。

 大澤はNAXOSの日本作曲家選輯での初録音。ピアノ協奏曲のモダンさに驚いた。このシリーズは諸事情あって中断しているが、再開を願う。

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