伊藤英嗣

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2 MANY DJS『As Heard On Radio Soulwax Pt.2』(2002)*画像
FOUNTAINS OF WAYNE『Welcome Interstate Managers』(2003)
BELLE AND SEBASTIAN『Dear Catastrophe Waitress』(2003)
FRANZ FERDINAND『Franz Ferdinand』(2004)
OASIS『Don't Believe The Truth』(2005)
ARCTIC MONKEYS『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』(2006)
MOTION CITY SOUNDTRACK『Even If It Kills Me』(2007)
CORNELIUS『Sensurround』DVD(2008)
LOS CAMPESINOS!『Hold On Now, Youngster...』(2008)
OWL CITY『Ocean Eyes』(2009)

 愛聴度×衝撃度=本当に好きなアルバムってことで、かなり厳選した10枚(2010年5月初頭現在。忘れてる作品もあるような...)。年代順に並べてみた。アルバム・タイトル(フランツとコーネリアスとアウル・シティ除く)をざっと眺めたところ、なんか自分がいつも心に抱いている言葉というか標語というかメッセージがずらり...。不思議だ(笑)。

 次点が20アーティスト。まずはグラスヴェガス。先日ドラマーが脱退して相当がっかりしたから、つい落としちゃった...。ザ・ストロークス、TV・オン・ザ・レディオ、ハドソン・モホークは惜しくも、それぞれフランツ、ロスキャン、アウル・シティに負けた(けっきょくぼくは、よりポップなものが好きなのか?)。ザ・リバティーンズとザ・ラプチャーは(ぼくにとって)アルバムよりシングルだった(前者はとりわけ「Don't Look Back Into The Sun」、後者はもちろん「House Of Jelous Lovers」)。以下の人たちは、それぞれのアルバムに愛聴度が分散、「この1枚」を選べなかった...。プライマル・スクリーム、ティーンエイジ・ファンクラブ、デス・キャブ・フォー・キューティー、フェニックス、ザ・コーラル、LCDサウンドシステム、アニマル・コレクティヴ、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー、そしてブルース・スプリングスティーン。本当はコーネリアスだけじゃなくて、もっと日本の人たちを入れたかったんだけど(取材でよく会ったりする人もいるので)微妙に照れくさい...というのはエクスキューズで、やはりそれぞれを1枚にしぼりこめなかった。ECD、イルリメ、オウガ・ユー・アスホール、モノブライト、相対性理論、これでちょうど20組。

 先ほどのアルバム・タイトル=メッセージ(笑)の件じゃないけど"let the music talk"...、そして"let them all talk(エルヴィス・コステロの曲名より)"というのが、クッキーシーンを編集する際のぼくのモットー。ただし10年代は、できれば自分自身も(クッキーシーン編集人としてあまりに忙しすぎた00年代後半よりは、もうちょっと濃く)語りたいなあ、という...。

 あらためて、よろしくお願いします!

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