特撮とかマンガとか - jap pop cultureの最近のブログ記事

校了期なんですが、今週末は都合で東京にいるため(愛知の自宅にいなくて、家庭のことに割かれる時間が少ないので...。うー、妻、ごめん...)久々に『ケロロ軍曹』を見ることができました!

前半は(裁判員という時事ネタもまじえつつ)有名な裁判映画や倒叙ミステリの、後半はタイムスリップSFものの見事なオマージュ/パロディになっていて、その完成度共々最高に素晴らしかった(笑えた)んですが、そのあと流れた新作『鉄腕アトム』のCM見て、おっ...と思った。

人づてに聞いた話なので真偽のほどは定かではありませんが、この新作、「オリジナルのスピリットを継承している」と手塚真氏が太鼓判を押してるらしい。それはそれとして、CMでピックアップされていたのが、「アトムは事故で死んだ息子の身代わりだった」という部分だったのが、ぼくにとってはでかかった。

事情により、ぼくは息子持ちなので、こういうの(しばらく彼と離れているから、ってこともあるんだけど)涙腺を刺激する...。で、突然『ウルトラマンメビウス』を思い出した。

60年代の『ウルトラセブン』は、自分の命を犠牲にしても人を助けようとした勇敢な(というか愛にあふれた)男の姿をモチーフにして地球人の姿に化けていた(彼は結果的に生きていた)。メビウスさんも基本的にそうなんですが、それに絡んだ前後編エピソードが、かなりすごかった。やっぱり家を離れてしばらく東京にいるときに見て、ラストシーンで本当に泣いちゃったからなー(思い出しても涙がにじむ:笑)。

要するに、メビウスさんの場合、モチーフにした宇宙飛行士が(実際どうなのか? と思わせつつ)本当に死んでいた(これも結構衝撃だった)。でもって、彼が自らを犠牲にして助けたひとりに父親=防衛チームの偉い人がいて、ラストシーンは(たしか)彼がメビウスさん(の化けた地球人を)「お前を本当の息子のように思う」(というセリフではなかった気がする)みたいに泣きながら抱きしめて終わる。

女の人って、こういうときにどんな反応示すのかわからない。でもこれ、息子を持つ父親、もしくは父親を持つ息子には、たまらない場面でした...。

では仕事に戻ります。

メニュー

2011年7月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31