2009年3月アーカイブ

クッキーシーン69号は明日発売なんですが(というか、もう暦の上では発売日になってしまったー!)、早いところではたぶんもう売ってるんじゃないでしょ うか。このページの更新も、そろそろ行われると思います(既に指示は出してあるのですが...)。はっきりしなくて...というか遅くなっておりまして、 申し訳ありません...!

既に入手していただいた方、ありがとうございます! いかがでしょう? 個人的には特に「ファック特集」など(笑)、どのページもとても楽しく作れました。楽しんでいただければ幸いです!

さて、公式発売日前にアレですが、今回どうしてもこのコーナーで先にお伝えしておきたい校正ミスが...。

元シトラス、江森丈晃くんのインタヴュー・ページです。

正しくは下記のようになるべきところが、校正の際、「?」を入れるのを忘れてしまい、さらには「の一部に」というフレーズを入れる場所を間違ってしまいました...。

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江 森:(ここまで略)だって、あの時代をまったく知らない人が『ラヴレス』を聴いても、音は薄いは展開はないわで辛いんじゃないかって思うもん。もちろん自 分は好きですよ。でも、当時からのマイブラ・ファンというのは、あの音を、思い入れで補いながら聴いているっていうのがあるじゃないですか(笑)。
伊藤:そういう部分はありますよね。マイブラの本も、そういう人に向けて作っているみたいな(笑)?
江森:でも、それは言っちゃダメ(笑)。そこは積極的に麻痺していかないと。
伊藤:そういう人の一部に「そうじゃないよ」っていう冷や水を浴びせかけている部分もあるんですけどね。(以下略)

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よろしければ、発行された本誌と見比べてみてください。全然意味が変わっちゃってる...。電話を駆使して校正していたので、指示を間違ってしまったみたいです。くっそー、一生の不覚(泣)。

ついでに言っておくと、ぼく自身は「あの時代をまったく知らない人が『ラヴレス』を聴いても、たぶん今でも楽しめるんじゃないか」と思ってる部分はあります。

それはおそらく(この本を作っていて気づいたんですが)自分がケヴィン・シールズとまったく同じ歳...ポスト・パンク世代だからなのかもしれません

というわけで、『マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン - Loveless』も絶賛発売中です。ありがたいことに結構売れているみたいで、興味のあられる方は早めのご入手をおすすめしておきます。

いや、この手の本って、いったん売り切れちゃうと、なかなか再版かけてもらえなかったりするんですよね...。入手困難になる前に、急いで...みたいな?

「シックスティー・ナイーン」というわけで? 69号サイドA表紙は、以前このコーナーで予告したとおりコーネリアスこと小山田圭吾と、高橋幸宏のツー・ショットです。

コー ネリアスと幸宏さんで、10ページを軽く超える大特集を制作しました。「They Ain't Heavy, They're Our Coolest Brothers」というサブ・タイトルがついています。ピンと来た方はピンと来たかもしれませんが、この特集名の種明かしを。60年代か70年代か忘れ ましたが、ホリーズが「He Ain't Heavy, He's My Brother」という曲をやってます。80年代にはハウスマーティンズが、その曲をカヴァーしてます。この特集作ってるとき、その曲のメロディーが頭に 浮かんだので、こんなサブ・タイトルにしてみました。なんというか、幸宏さんがホリーズで、ハウスマーティンズが小山田くん、みたいな(笑)?

歌詞を全部覚えてるわけじゃないので、ダサいといやだ、と思って検索したとき、ひとつ発見が!

こ の曲、ルーファス・ウェインライトもカヴァーしてるんですね! いや、ぼくが知ってる、そして本誌とそれぞれ(様々な形で)関わりがある、3人の女性がかなーり重度のルーファス・ファンで、どういうわけか3人とも近年 彼が来日した際(別に愛知県に住んでたりとかじゃなく、あくまで彼女らの都合により)それぞれまったく偶然にも名古屋のダイアモンド・ホールまで彼を見に いってるんですよ(笑)。ひとりは本誌編集者の小倉さん、もうひとりは幸宏さん担当A&RであるEMIの塩さん、そしてもうひとりはモノブライト (本誌最頻出となっている日本のバンド。なぜそこまで? という秘密は70号で明かされる、はず!)担当A&Rであるデフスターの児玉さん。というか、ちょっと前にマガジン再結成を受けた原稿書いてると き、念のためマガジンの(ぼくが一番好きな)曲の歌詞を検索してたら、その曲をモリッシー、そしてルーファスがカヴァーしてるという発見も...。69号 と直接は(全然)関係ないですけど、ルーファス、やっぱ、ただ者じゃない...。

話が激しくずれましたが、サイドAA表紙は、プレフュー ズ73とかサヴァス&サヴァラスでおなじみ、ギレルモ・スコット・ヘレン。ついこの間まで、彼のことを「スコット」と呼んでたんですが、この3月か4月く らいから公式呼称をギレルモ・スコット・ヘレン、もしくはギレルモ・ヘレンに変えたみたい。こういう(商業的効果を無視した、もしくはそれに逆行する)こ だわりも好きです!

今週中には、表紙画像ともども、最新号情報が更新されると思うので、他のくわしい内容などは(数日後に)そちらをご参照ください!

よろしくお願いします!

今回またもや、このコーナーの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。4月から6月くらいにかけて、いろいろ新しいことにチャレンジするので、その準備もガシガシにあったり(ついでに言えば、70号の制作も既に佳境だったり)して、大変ですー。みたいな!

上記「新しいチャレンジもしくはチェンジ(笑)」に関しては、69号の「Road To Nowhere」とかで一部発表(というほど大げさなものでもないですが...)してるので、そっちも見てねー!

ではでは。
(HI)
昨日はdid you light your Bombori? Come on baby light my Fire! というわけで、今回はレディオ・クッキーシーンおよび最新号内容の更新が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。現在その部分の更新を担当してくださって いるブルース・インターアクションズの本田香織さんが、ちょうど週末くらいから体調崩されていたようで(とはいっても、ぼく自身、編集作業が最も忙しくな る時期は愛知の自宅にこもってるため、上記情報はまた聞きなのですが...)。この場を借りて...、本田さん大丈夫ですか? くれぐれもお体を大切に。 これからも、よろしくお願い致します!

さて、先週発売されたばかりの68号に関して、あと自分が特にお伝えしておきたいのは、またまたし つこくグラスヴェガスのインタヴュー載せてることとか(笑)、「特集」みたいな枠でくくってはいませんが、ロイクソップ、ブラック・ルーム、そしてホワイ テスト・ボーイ・アライヴ(キングス・オブ・コンビニエンスのアーランドが歌ってるバンド)のインタヴュー三連発にもご注目を、ってこと、かな。このみっ つのバンドの新作、どれも素晴らしいってことがなによりでかい!

今号もおもしろいと思うんで、どうか、よろしくお願いします!

で もって3月28日発売69号の作業、来週前半の校了に向けて修羅場度が一気に増しております。今回クッキーシーン史上(って、わずか10年くらい:恥)初 めて、サイドA、サイドAAともに、本誌独自の撮り下ろし写真。そのうえサイドAは日本のアーティストの2ショット、さらに両面アーティストのスケジュー ルの都合上、取材&撮影日が本当にギリギリになってしまっため、かなり進行やばい感じになってます。うー、でもがんばります!

あ、サイドAは日本のアーティストですが、どっちかっつーと海外での評価のほうが高い(もちろん日本でも充分有名なんだけど、欧米のバンドたちにインタヴューすると、つくづくそう思うんだよね...)コーネリアス&高橋幸宏さんの2ショットです。

某レコード・ショップでは、このふたりに誰かを加えた3ショットやってたみたいだけど、それにひきずられたわけでは(天地神明にちかって)ありません。写真もこっちのほうが全然かっこいいんじゃないかな(笑)。わかんないけど。

その特集のタイトルは、「(They Ain't Heavy, They're)Our Coolest Brothers」となる予定です。

では、リターン・トゥ・地獄(って、ずっと自宅の仕事場のパソコン前だけど:笑)!

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