コントリビューター募集:「FEEDBACK」捕捉

雑誌(紙媒体)としての復活に関して忘れたりあきらめたりしているわけでは決してありませんが、その前に、4月20日(火)のウェブサイト・リニューアル(遅くなってて、すみません...)。

それに向けて、コントリビューター(記事&情報提供者)を募集します。

以下は(旧サイトの)「Feedback」コーナーでお伝えしたことの補足説明になります。

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コントリビューターは計15~25名くらい、そのうち既にお願いしようと思っている方が10~20名ほどいらっしゃいますので(既にお声をかけさせていただいた方も、そうでない方もいらっしゃいます)、今回のご応募を受けてお願いするのは最大で10名さま程度になると思います。

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レヴューおよびライヴ・レポートに関しては、基本的に書きたいものを自己申告していただくことになります。こちらからお願いすることもありますが、気乗りしない場合やご多忙でご無理な場合は、お断りいただいてもまったくかまいません。

もちろん「外に出さない」ことを前提にリリース前の音源をご試聴いただいたり、ライヴを「招待者」枠で見ていただくことも、「こちらからお願いする」ときには可能となる場合がございます。

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インタヴューに関しては、大きく2種類に分かれます。「新譜リリース・タイミング時のインタヴュー(主にメールもしくは電話でおこないます)」と「ジャパン・ツアー時の対面インタヴュー」です。

前者(「新譜リリース・タイミング時のインタヴュー」)に関しては、質問作成&原稿まとめのギャランティーとして、薄謝をお支払いします(海外のアーティストの場合、翻訳などもおこなっていただければ、その分も上乗せされます)。

後者(「ジャパン・ツアー時の対面インタヴュー」)に関しては、レヴューなどと同じく、大変申し訳ありませんが、ノー・ギャランティーとなります。ただし、これ(「ジャパン・ツアー時の対面インタヴュー」)を担当していただいた場合、ライヴを「招待者」枠で見ていただけることが(多くの場合)可能となります。

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印刷費や紙代、より規模の大きな人件費がかかる雑誌(紙媒体)と異なり、ウェブ・サイトは比較的低コストで制作できます。ただし、ゼロではありません。そして従来の雑誌のように販売収入もありません。

もちろん立ちあげ時から数年間のクッキーシーンがそうであったように、ぼく自身の「持ち出し」も覚悟しています。しかし、ある程度収益が見込めなければ、複数の人々が絡むメディアとしては存続が比較的困難になりがちです。

音楽自体とはまったく関係ないバナー広告もリニューアル・スタートと同時に募集しますが、しばらくはあまり反応がないことも予想されます。

というわけで「新譜リリース・タイミング時のインタヴュー」に関してのみ、趣旨をご理解いただけたレーベルやマネジメントのみなさまに(過去、雑誌広告などでそうさせていただいていたように)「制作協力費」をいただこうと考えております(これまでおつきあいいただいていたレーベルやマネジメントのみなさまには、リニューアル前に、なるべく早く、必ずご連絡さしあげます)。

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「新譜リリース・タイミング時のインタヴュー」に関する「制作協力費」以外、レーベルやマネジメントのみなさまとの金銭のやりとりは一切ございません。「新譜リリース・タイミング時のインタヴュー」に関しても(これまでどおり)「お金が目的で」おこなうことは一切ありません。

「良い!」「みんなにガツンとお伝えする価値あり!」と編集部側で判断させていただいたもののみ、掲載させていただくことになります。この姿勢は(ここで、はっきり断言させていただきますが)自費出版で始めた創刊時から、今後もまったく変わりません。

将来的には「新譜リリース・タイミング時のインタヴュー」に関する「制作協力費」を、レーベルやマネジメントのみなさまにいただかなくとも成り立つようになれば...とは思っていますが、最低でも1年くらいはきっと無理ではないかと...。それができた暁には、ギャランティーの体系も必ず見なおすことをお約束させていただきます!

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それから、もうひとつ。コントリビューターの方々には、すべての記事の署名から、ご本人の個人ブログ、もしくはツイッター「プロフィール」ページへのリンクを貼らせていただきます。

また、コントリビューターではない方々にも、気軽にご参加いただけるような企画も考えています。

そんな意味でも、クッキーシーンの新サイトは、旧来のメディアにはなかった「インタラクティヴ」なものにすることを目標のひとつに置いています。

というか、クッキーシーン創刊時に「こういうふうにしたい」みたく思っていた形が13年目にしてようやく実現...いや、少なくともそれに向けて新しい一歩を踏み出せる? みたいに思ってます。形や印象は、1997年のアレとはずいぶん違ってるんですけど、まあ、時代は変わる、ってことで...。

創刊3年目から昨年まで、約10年間おつきあいさせていただいた(株)ブルース・インターアクションズを離れたとたん、より「インタラクティヴ」に、というのも皮肉なものですが、まあ、そういうものでしょう(So it goes...)。

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「インタラクティヴ」といえば、ぼくもこの1月末ころから、ツイッターを本格的にはじめました。それで、なんというか、かなり目の前が開けた部分もあります。あれ、かなり「インタラクティヴ」だし、ウェブの新しい可能性を感じさせます。この先も、できるかぎり、ツイッターでみなさんと交流したいと思ってます。

まだツイッターを始めていない方は、ご参考までに、どうかぼくの「プロフィール」ページを覗いてみてください(笑)。

また、すでにツイッターで、ぼくをフォローしてくださっている方々。先日もポストしたとおり、上記コントリビューターに関しては、あくまで、クッキーシーンというメディアおよびご本人にとって、お互いのプラスになるだろうという、わりと冷静な(すみません、勝手な)判断にもとづいて選ばせていただきたいと思ってます。

なので、ご応募いただいて、コントリビューターからはずれてしまったとしても、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

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クッキーシーンのコントリビューターを公式に募集させていただくのは約10年ぶり、2001年以来となります。図らずもそうなってしまっていたとはいえ、微妙に反省してます。

今後は、もっと短いスパンで募集させていただくことも考えつつ、とりあえず、まずは今回...!

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長々と述べてきましたが、けっきょくは「いい音楽(や映画や本)を(その意義も含み)みんなに伝えていきたい」「少しでも多くの人と楽しみたい」みたいな思いが、ぼくらの根本にあります。

Always pop and alternative! いっしょに、盛りあげていきましょう!

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