The Kink Controversy

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クッキーシーンにラルクアンシエル? いいじゃん! 別に(笑)!

ということで、さる5月後半におこなわれた彼らのライヴを見た読者さんによる投稿レポート記事を掲載させていただきます!

ちなみに、80年代にはそれほど日本ではメジャーな存在ではなかった「ゴス」というコンセプトが(たとえば「ゴスロリ」といった形で)一般化したことには、どう考えても「ヴィジュアル系」の存在が大きかったとぼくは思っています。

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たいていなんでもそうなんですが、「当該アーティスト」だけではなく、「その仲間」の作品に接すると、そのひとの「やりたいこと」がさらにはっきり見えてくることがあります。

「仲間」の音楽がつまらなかったら、それ聴く時間も惜しいって感じとは思いますが(笑)、この場合はそうではない! ということで、昨年の「プライヴェート・トップ10」にもセレクションを提供してくださった、財津奈保子さんからの投稿原稿です!

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コントリビューター粂田直子さんが自ら(D.I.Y.で)おこなった、LOVE LOVE LOVEという邦楽のアーティストのインタヴューが届きました。


邦楽というある種の枠に捕われながらも、海外での経験が活かされている、そんな彼らの神髄に迫っています。


この原稿を読んで、彼らに少しでも興味を持っていただけたら嬉しい限りです!


(吉川裕里子)


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コントリビューターとしていつも鋭い原稿を寄せてくれている松浦達さんから、岡村靖幸さんに関する原稿が届きました。「三度目の復活」という大変興味深い内容になっています。

邦楽に疎い私としてはまだまだ勉強中のこのジャンル...ではありますが、皆さんはどうお受け止めになるのでしょう?

長い活動歴を持つ彼だからこそ、何度も復活する。その全貌をご覧になっていただければ幸いです。

それでは、どうぞ!

(吉川裕里子)


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新作も好評なアークティック・モンキーズ。草野虹さんによる原稿は、新作のみならず彼ら自身のアティテュードにも触れています。


皆さんから見たアークティック、彼個人から見た彼ら。それらは人それぞれに違いますよね。


私が初めてアレックスにインタヴューしたとき(ファースト・アルバム・リリース前。そのときの模様は当時の雑誌版クッキーシーンに掲載されています)は、地元のクラブに行って自分たちの曲が流れて、ヴィデオまで流されて、「逃げろー!」と言って慌てて帰ったよ(笑)、なんて語っていたのに、それが今となっては世界を背負って立つ大きな大きな存在へと成長しました。

そんな「今」の彼らの考察を是非お楽しみください。


(吉川裕里子)


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コントリビューターとして当サイトでもいつもがんばってくれている近藤真弥さんから原稿が届きました。きわめてド直球なタイトルですが、実体験を通じてのおもしろい仮説であり、今から近い将来にいたるまでのリスニング・スタイルについての興味深い考察になっています。

多くの音楽ファンにとっては今さらすぎるかもしれませんが、サマー・オブ・ラブのファーストセカンドについてもしご存知でなかったら、先にぜひそれぞれのリンク先をご参照ください(って、ウィキペディアですいません)。ヒッピーからパーティー・ピープルときて、次はやっぱりナードやニートの時代なのか。はたまた...。

(公式発表はまだですが)5月末~6月頭くらいに刊行予定のクッキーシーン・ムック第2弾には、この原稿に伊藤さんがインスパイアされたことで実現した特集ページも掲載予定。そういえば、ご本人も少し前にこんなことをツイートしていますね。というわけで、こちらもお楽しみにー。

(小熊俊哉)

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本日最後の更新はストロークスの新作について。すでにクッキーシーンでも松浦さんによるレヴューが掲載されていますが、待望だったわりには大絶賛の嵐ともいかなかったようすの本作。一方で、こちらの草野虹さんによる原稿はかなりポジティブな捉え方となっています。みなさんはどうだったでしょう?

サマーソニックにもヘッドライナーとして出演が決まっている彼ら。いまだに語らずにはいられない魅力に溢れているのだろうと思います。またご意見お寄せいただけたらと思います(ちなみに僕は、ストロークスってまともに接したことがないんですよね。いまだに『Is This It』を通して聴いたことすらないです。どうもすいません...)。

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つづいては、おなじみMorr Musicから昨年アルバムもリリースされた16歳(!)の女の子ふたり(しかも双子!)によるパスカル・ピノン(Pascal Pinon)について原稿をいただきました。

キュートだけど一筋縄ではいかない圧倒的な個性をムンムンに発揮。真の意味でフリーフォーク! 僕にとっても愛聴盤のひとつです。未聴の方にはここでぜひレコメンドさせてもらいます。本文中でも触れられていますが、 まずはこの曲を聴いてみてください。ものすごくシンプルで沁みる歌詞も併せてどうぞ。とてもMorr Music的なやわらかさを持ちながら、シャッグス~49アメリカンズ~モルディ・ピーチズあたりにもどことなく通じる、言葉にしづらい"いなたさ"をもった存在だと思います。

財津奈保子さんによる文章も、彼女たちの音楽に通じるふんわりとした響きがあってとてもいい感じです。またアルバムを聴きたくなってきました。そんなわけでどうぞー。

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せっかく原稿がいくつか届いていたのに、更新がすっかり滞っていたこのコーナー。執筆者の方々には恐縮ですが、このタイミングで一気に掲載させていただきます。なにとぞご了承ください。

で、最初に紹介するのは矢部友宏さんによる、2月26日に大阪IMPホールで催されたMGMTのライブ・レポートです。といっても、単なるレポではないのはタイトルを見れば一目瞭然。

僕は残念ながらMGMTのライブをお目にかかれたことがないのですが、体験した知人友人から感想を聞くかぎりでも極端に賛否両論に分かれる印象です。「ふつうにカッコいい!」という意見もあれば「かわいそうだから無理にライブすることないのでは?」という人まで。アルバムの評判は皆さんおおむね良好なだけに、面白い傾向だなー、と。

矢部さんの文章を読んでなんとなく思い出したのは、アニマル・コレクティヴの2008年来日公演(僕が行ったのは3/18のリキッドルーム、蛇足だけどこのときのライブは正直退屈だった...)がおわったあと、バンドのお気に入りということで当時まだ日本で無名に近かったMGMTの一曲(「Time To Pretend」)入りCD-Rが観客に配られていたことと、日本では昨年5月に公開されたガールズ青春映画『ローラーガールズ・ダイアリー』劇中の一番アガる場面で「Kids」が効果的に(もっといえばかなり"ベタ"に)用いられていたことでしょうか。

いやいや、たしかに短期間のあいだに有名になるというのは本当に難しいことです。バンドにとってもファンにとっても。すごくエキサイトしますけどね。

(小熊俊哉)

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前にもこのコーナーでノー・エイジについての論考を掲載しましたが、またも彼らについての原稿がとどきました。今回のタイトルは<ノー・エイジの「立ち位置」>。先日の大阪公演のライブレポも兼ねた面白い考察になっています。執筆者はこのコーナーの常連となりつつある(笑)、財津奈保子さん。端正な文体がみごとだなぁと、いつも惚れ惚れしているのはここだけの話です。

常時ドタバタしているクッキーシーンですが、こういう原稿も大歓迎。ライブで感じたこと、思ったことなども教えていただけましたら幸いです。それこそ、このコーナーはある意味で読者欄も兼ねていると思います。たとえばR.E.M.とリスナーの関係がそうであるように(新譜も楽しみ! 詳しくはCDジャーナル3月号の伊藤さんの原稿を参照のこと)送り手と受け手に差なんて存在しないわけで、いろんな人のいろんな声を反映し、掲載していければと思っています。

では、どうぞー!

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